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ニューハーフ風俗とは?
ニューハーフ風俗とは
ニューハーフとは、見た目は美しい女性なのに実は男性の方々のことですが、近年はニューハーフの風俗店が増えてきています。
女性よりも女性らしいとか、男性のホントに気持ちいところは男性の方が分かってるとか、非日常感を味わいたいとか、理由はいろいろあるかと思います。
しかし、「ニューハーフ店が増えている」という事実の裏には、なにかしらの秘密があるに違いありません。
ニューハーフ好きにインタビューしたところ「普通の風俗に飽きた」ということでニューハーフ店に行きついたそうです。
そしてなんといってもニューハーフ風俗の特徴と言えば「アナル」です。
アナルプレイが好きな人にとってはニューハーフ風俗はかなりポイントは高いのではないでしょうか?
自分がアナルを責めるのはもちろん「逆アナル」という逆に自分が本物のもので責めたてられるのは、いかに風俗業界が広くともニューハーフ風俗だけでしょう。
M(マゾ)っ気のある方もハマってしまうかもしれませんね。
アナルを本物で入れられながら前をシコシコされる快感は、一度味わったら病みつきになってしまうそうです。
男性であるがゆえに男性の気持ちの良いところは熟知しています。
前立腺はやドライオーガズムといったアナルの快楽をご存知でしょうか?
挿入だけでなく、フェラをしながらの前立腺責めや、アナルの快楽を知り尽くしたニューハーフ嬢の快楽テクニックをぜひ体験してください。
ニューハーフ風俗あれこれ
ニューハーフ嬢は美意識が高く、ボディケアや立ち居振る舞いなど意識の低い女性よりよっぽど女性っぽい方が多いのも特徴です。
そして気になるのはあそこがどうなっているかですよね?
ニューハーフの分類ですが、 『ありあり』『ありなし』『なしなし』と分かれています。
『ありあり』は竿アリ・玉アリ
『ありなし』は竿アリ・玉ナシ
『なしなし』は両方ナシ
です。玉だけがある「なしあり」は聞いたこともありませんが、いるのでしょうか?
ちなみにニューハーフという言葉を作ったのがサザンオールスターズの桑田佳祐さんだそうです。
ニューハーフ風俗の遊び方
東京都内のニューハーフ風俗店はほどんどホテル型と派遣型の2種類です。
ホームページと電話だけで営業しているお店と、来店して受付でニューハーフ嬢を選ぶタイプのお店があります。
電話でニューハーフ嬢を予約した場合、ホテルでニューハーフ嬢にお金を渡します。
受付がある場合は最初にお金を払い、ホテルへチェックインしたあと、お店へホテル名と部屋番号を伝えると、5〜10分くらいでニューハーフ嬢がやってきます。
一概にニューハーフ風俗といってもお店によってさまざまなサービス・オプションがありますので、 お店HPや電話などでサービス内容を確認してみてください。
注意点:プレイは必ずコンドームを使用します(AFも逆AFも)。生挿入は衛生面からお断りしているお店がほとんどです。
レンタルルームかラブホテルか
ホテルを使う場合は当然プレイ料金以外にホテル代がかかります。
レンタルルーム(2,000円〜2,500円) やラブホテル(3,500円〜5,000円) くらいが相場ですが、短時間でベッドさえあればいいというシーンがほとんどなのでレンタルルームがおすすめです。
しかし、ホテルでも渋谷のグランドや、池袋のムーンパティオのようにホテルなのに2,500円という安いホテルもあります。 |
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